音楽鑑賞2 パスピエ GW明けの疲れを落とそう!
最初に、ドビュッシーの紹介です‼️
ドビュッシーは、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの作曲家です。
ドビュッシーは、不協和音の天才と、呼ばれ曲のなかでは単体だと不協和音けれど、「曲」として聞くととても綺麗 ということがよくあります。 印象派ですね(*`・ω・)ゞ
それではパスピエの紹介です‼️
中身について
最初に軽やかに始まります。
そのあと、軽めの雰囲気が続いたら
聞き所( ̄□ ̄;)!! 3連符です!
左手:2分音符
右手:3連符
です!なんか、変なんですよね笑☀️
そのあと左手の拍頭がぬけていて、静でとても綺麗なところに入ります。
そんな左手の、メロディーと右手のちょくちょくはいる3連符が、とてもよく重なり癒されます😃
次の軽やかなメロディーの聞き所は一ヶ所音符に挟まれた音が、Cから、Dに変わります!
よく聞かないとわからないので集中して聞いてください。
そのあとは、今までと似たメロディーが、続きます。
最後!
これは、とっってもきれいです!
きれいとしか言いようがないです!
言葉にできません!
癒され過ぎます!
このように、パスピエは、とてもきれいで、癒される曲です。
GW明けで疲れた体と耳を癒せます!
ぜひ!聞いてみてください☆