2019-05-05 音楽観賞1 ベド3 3楽章 CD ヴィルヘルム-フルトヴェングラー指揮 ベルリン-フィルハーモニー管弦楽団 最初から明るいイメージで、入りました。 フルートが中心となって明るいイメージを産み出され、聞いていて明るい気分になります。 チェロをはじめとする低音楽器が深みのある響きを出していて味のある演奏。 途中からソリの、ホルン 最高音が、Esというとても高音。跳ねていて、高音の辛さを感じさせないとても綺麗な音。和音が抱擁するかのように暖かに奏でられていた。 とても印象的な曲だった。